今日から8月になりました。梅雨明けはまだでしょうかね〜
さて、blogですが、べつに忘れていたわけではないんですが、ここ最近は少し忙しくなってきて、
更新しなきゃ〜と思いながらもそのままダラダラして寝床に倒れるという生活が続いていたもので。。
書きたいことはいろいろあるのですが、とりあえずここ最近の研究生活での主な出来事をまとめて書きます
<7月6日>
これまでの行動実験から一歩進み、ついに神経活動記録実験がスタート!この日はシステムの整備と記録する場所決めで、実際にはノイズがとりきれてないため記録できず終了。
<7月8日>
記録実験2回目。25歳の誕生日であったにもかかわらず、いつも通り地下で1日過ごす。結果、初めて記録することに成功!しかしうまくシングルスパイクを保持できなかったため、解析は無理そう。夜はしっかりと遊ぶ。以後、記録したり、システムいじったり、解析のやり方を勉強したりという日々が続く。
<7月22日>
実験室を使用できない日だったので、近所の京都工芸繊維大で行われている日本視覚学会を見に行くことに。心理系の人が多い学会で、いつも自分が見る仕事とは少し違う雰囲気。ボランティアで会場設営し、懇親会をタダで楽しんだ。同世代の他の研究室の学生と話せてよかった。
<7月26、27日>
指導の先生が風邪でお休みのため、記録実験は10回目程度でとうとう完全に1人で記録をすることに。電気が消えた地下室で睡魔と格闘しながら2つのtask relatedらしいニューロンを記録することに成功。
<7月29日>
解析で、やっと一番みたいところの区別をできるようにグラフを描くようにできた。そして26、27日にとったスパイクを解析してみると…なんと実験中に耳で聞いてメモした通り、ちゃんと差が出ている!他の日のも解析してみると、まだ数は少ないがおもしろい活動のニューロンがとれてきているようだ。
電気生理で、ある条件の間で比較して、そのときの神経活動に差があるということは、つまりその神経活動が条件の違いに関連した何かを表現しているということが言えるわけで、
狙っていたところで差が出たときは、もう鳥肌が立つくらいに嬉しかったです
まだまだ、ほんのわずかな数なので、論文になるくらいちゃんとしたデータにするには、まだまだきれいなシングルスパイクでまだまだたくさんの数を集めないとだめなわけですが。
まあ何はともあれ、少しずつしっかりときれいなシングルで出せるようになってきてるし、興味深いデータも出てきて、がぜん楽しくなってきました
そのぶんモニターを凝視してる時間が長くなってきて、最近は眼精疲労と頭痛が悩みのタネですが、
研究を始めてから4か月ほど、順調に来ているようです
今後、さらに実験を進めて、解析もさらに細かく見れるように勉強していく予定です。課題は山積みです
11月にはポスターを出す予定があるので、それまでにはある程度まとめれたらいいなと思います
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